6月2日 土曜日
夜の琵琶湖へ!
数日前に友人がロクマルを含むランカー数本を上げたので、かなり期待していくが、、、約2時間ノーバイト(T_T)
SNSでは釣れてる情報がチラホラ。。。
ウィードもしっかりあるし、小バスのアタリくらいあってもいいのに、、、いや、ギルのアタリすらないやん(>_<)
友人と同じ方法で、
ゲーリーカットテール5-3/4インチのノーシンカーで、ウィードに絡めて外しステイ、、と丁寧に探っていましたが、
ワンナップシャッド5インチに変更!
ウィードの上をロッドを立ててスローリトリーブするも、、、ノーバイト(T_T)
ここでファットウィップ3インチのヘビダンにチェンジ。
もしや落ちるスピードとか、ウィードの隙間にストンと入ったりしたほうがいいのか?と思ったわけです。
すると早速ギルらしき反応が!
ウィードに引っかかているのを感じながら軽いシェイクを続け、外れたらストンと落とす、、、の繰り返し。
ストンと落として、次にラインを張った時に生命感のある重みが!!
やった!
この魚、かなり引きました(^_^;)ウィードに絡んだりしてヒヤヒヤしましたが、、、
57cm
2380g
久々のランカーで嬉しかったーー(^^)
ファットウィップの3インチ、ヘビダンでウィードや縦ストラクチャーに
ストン!
と落としてバイトを誘う。勝負が早いですね☆
そこでバイトがなくても、しつこくシェイクしてもいいし、
テンポ良く、トントンと動かして止める、を繰り返して素早くサーチすることも出来ます。
さすが金森氏。めちゃ使えますね☆
ウメゾー